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大岡山、
    偏平な住宅街がそこには拡がる。
    重なる家並み、不揃い、
    無意識につながる人々の不規則な日常がそこにある。
    篠原一男のシリンダーは日常を剥き出しにするかの如く、
    人々の意識下に潜む無意識を、さらけ出す。
    町は、不揃いの家並みが影を舗道に映し、
    篠原一男の美学は、不揃いの影に溶けて行く。

 


    9

 

詩:往蔵稲史仁 写真:鈴木耐子

 

篠原一男 - Wikipedia

 

 

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