四季の花・額入り作品+

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3ミリ巾のステンレステープで、トーネットの座面、背を編み直す。
    「トーネット讃歌」と題された椅子、
    1976年、何故かトーネットの椅子を選び、金属テープで編み変える。
    曲げ木、ラタン張り、どこか装飾性を帯びたトーネットを選んだ、
    その意図は?
    作品はデザイン性を感じさせるより、
    芸術性が強く、孤独感がオーラを放っていた。
    不思議なまでな孤独感。
    近づき難いデザインに向かう意志を感じさせていた記憶が
    今も変わらない。
    デザインは芸術的で、それ以上にはなれないのだろうか?

 


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詩:往蔵稲史仁 写真:鈴木耐子

 



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