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若くして世界的建築家に上り詰めた黒川紀章
    中銀カプセルホテルは彼を語る代表作と言われ、時間が経つ。
    未来を見つめた、その視線はどこか孤独感が漂う。
    振り返れば、彼は、
    未来の建築の「現在」を語り続けていたのかもしれない。
    建築はどこか孤独な存在、建築家もまた孤独なのだ。
    未来、それは建築家にとって、時間を越えた「現在」なのだ。
    我々は黒川紀章が見た未来の「現在」にいるのかも。

 

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詩:往蔵稲史仁 写真:鈴木耐子

 

KISHO KUROKAWA

 

 

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