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現場で何故か高松次郎の作品を思い出す。
    白く塗られた壁、そこに描かれた人や生活のオブジェ等。
    そして影。
    彼の描いたランプの影がブロックの壁に残されていたインテリアを
    初めて目撃した不思議な体験を思い出す。
    それは、今も不思議な経験として記憶に残る。
    「日常と絵画」それは「生活と絵画」の関係と見る事ができ、
    彼の影は今も存在と不在を往復している。
    熱い60年代は今も往来し続ける。

 

    52

 

詩:往蔵稲史仁 写真・加工:鈴木耐子

 



 

 

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