四季の花+額入り作品

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-TIME-94

1か月前、数年ぶりの夜の銀座(嘘かな)を散策、
    帝国から4丁目、そして丸の内まで。
    銀座のデパートのプライドが
    テナントビルに変貌している貸しビル業になっている姿を、
    愚痴をこぼしながら妻と歩いていたら、
    こんなジャンボなジャコメッティ風が出現。
    このウィンドーのディスプレイに思わずフランス映画を思い出す。
    たぶん、男と女だったと思うけど、
    ジャンルイ・トランティニアンとアヌーク・エメ
    夕暮れに子供と海辺を車で走るシーン。
    浜辺を歩く人の影に重ねて、トランティニアンが語るんだ。
    老人と火事の時のとっさの選択についてだったかな。
    子猫とジャコメッティの彫刻だったような気がした。
    そんなことをふと思い出し、思わず、
    このウィンドーのサイズのジャコメッティ風と子猫だったら、
    火事場でどれを選ぶといったら、
    とっさに子猫になっちゃうよね(笑)。
    このディスプレイ見た人いるのかな?
    ジャコメッティのシルエットって、魅かれるよね。
    シルエットでいうと、
    舟越桂さんにも思わず僕はジャコメッティを重ねちゃう。
    どうしてだろう・・・。

  

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詩:往蔵稲史仁 写真:鈴木耐子

 

帝国劇場 - Wikipedia

アルベルト・ジャコメッティ - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

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